思考・論理・分析―「正しく考え、正しく分かること」の理論と実践
2008年3月16日 読書
いつものように友人たちとマジック。
とりあえず4色ヒバリを作ってきてエルフと何度か対戦を
してみたけど相性はちょっとこっちの方がいいかも。
ガルガドン＋誘惑蒔きの組み合わせはとても良かった。
単純に1対2の交換ができるのが良い。
デッキ的に仕方ないけれどかなりマナバランスが悪かった。
別に色自体はレンズは鮮烈シリーズの土地で困ったことはないものの最初の方でダブルマリガン以上のマリガンをしてしまうと
違うデッキのような手札になってしまう。
もともとヒバリデッキに強く仕上がっているのだろうけど
このデッキは並の練習じゃ上手にプレイ出来ないと思った。
なので自分のビックマナのように何度も練習してつまらない
ミスでゲームを落とす等ということはないようにしたいと思う。
やっぱり硫黄破を入れたタイプの方がいいのかな。
ではまた
素人のように考え、玄人として実行する―問題解決のメタ技術 (PHP文庫)
2008年2月5日 読書
学校から来週の課題が渡されるはずだったけど
先生が渡しそびれて今週の課題はなくなったらしい。ラッキー
自分の考えているデッキはいつもどこかで自分の
オリジナル差を出そうと思っているから変わったカードが
入っていまいちパッとしないレシピになることがわかった。
いや別に自分のオリジナルを出すことは間違ってはいないと
自分は思います。しかしそれが自分の友人たちにはちょっと
合わないらしくデッキに適切なカードを自分に教えてくれます。
いつもすぐに状況を考えてデッキのコンセプトに合った
カードを教えてくれる友人には感謝ですね。
話は変わりますが、
今は前の環境よりもっとビートダウンが流行っていると
自分は勝手に思っています。
ということは今の環境的にちょっと古いのかもしれないけど
純正青黒マネキンって結構強くないですか？
ヴェンセールやクラウドスケイトがあるから
一件カメコロに触れられなさそうだけどカメコロを使うデッキは
テンポとられると結構勝ちやすいと思います。
キスキンはまあお客さんでしょうしリア二は・・・・
バウンスすればいいでしょうから相性は問題ないでしょう。
と勝手に思ってみました。
ではまた
本質を見抜く「考え方」
2008年1月30日 読書 コメント (6)
今日もみんなと練習練習っと。
今度の大会はプロキシカードがオッケーなので
普段自分のキャラに合わないデッキで参加でもしようかな。
青単とか楽しそうですね。
結局ガチってトライアルの参加デッキで
行くことになりそうですがそこはまあ自分の気分で。
構築意欲がそそられますね。
こういう大会があるとは思いませんでしたので
内心わくわくしてます。
ではまた
努力論 (岩波文庫)
2007年12月2日 読書
何故か家においてあります。
大学が合格してから学校では授業中に寝ることが
多くなってしまいました。
あまり良いことではないので生活習慣を直そうと思います。
この本の中には
『日頃の生活が乱れているものは運気も上昇してこない』
と書かれているので早速実践してみようと思います。
三日坊主にならないといいなー
ではまた
今度の大会はこの戦略で行きますよ。
もちろんオッパッピーではありません。
ブックレビューは初めてですが割りと簡単でしたね。
自分が今調整しているデッキはかなりマリガン率が多く、
ビートダウンに勝てないというメタ逆走デッキなわけですが
明日もう一回みんなと調整して挫折したら素直にコピーを
使いますよ・・・
どうなんでしょうね？
今の環境クロックパーミってちゃんとやれますかね？
