課題の合間に書きますか!
途中にこういうこと書いてないと集中力が無くなるんでね
クリーチャー
「《猛り狂うベイロス/Rampaging Baloths》」
リミッツ2009本戦のトップ8オールカードロチェスタードラフトの
記念すべきファーストピックがこのカードです。
プロの方々がピックしている時と
それ以外の私のようなパンピーがピックしている時のギャラリーの反応がいちいち差があったなと思いだしますね。
まあ私は緊張という名の言い訳でミス連発のイチボッティーでしたが。
インスタント
「《屈辱/Mortify》」
このカードは6年前、初めての日本選手権予選に参加した時、
当時15歳だった私ははオルゾフビートで参加し
5ー1での7回戦目、相手はイゼットロンでこのカードをトップしないと負けていて、本戦に参加することは出来なかったでしょう。
そういう意味でこのカードには深い思い入れがあります。
ソーサリー
「《調和/Harmonize》」
タイムスパイラルブロックがスタンだった頃、赤緑ビックマナを私は使っていました。
その時のデッキは何を思ったのか 調和とか3枚でいいやろと思っていてそれで肝心な時に調和を引けなくて手数足らずで負けていたことが思い出されますね。
なんでこんな強いカードを3枚しか入れなかったんだろう・・・
アーティファクト
「《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》」
ビートが好きな私にとってはこれ無しじゃ当時の環境は語れないでしょう。
十手ゲーで勝った試合も負けた試合も多くあります。
1番の思い入れはグランプリ横浜の3バイ明けの4回戦目のZOOのミラーで
生物の数は私は1体ナカティルのみで相手は3体生物がいたのに十手を付けただけでいつの間にか私が有利な場面になっていたことでしょうね。
エンチャント
「《民兵団の誇り/Militia’s Pride)》」
いうてもね、魂のカードなんでね。知ってる人は知っている。
これで勝った試合は数えきれない、使われないとその強さが分からない凄いカードです。
プレインズウォーカー
「《狂乱のサルカン/Sarkhan the Mad》」
ジャンドを使っていた人は絶対思い入れがあるはず!
勿論俺もその一人でありグランプリ仙台でマネーフィニッシュが出来たのは
このカードをミラーマッチで多く引けたためでしょうね。
部族
「《静寂の捕縛/Bound in Silence》」
タイムスパイラルブロック構築で白緑ビートを私は使っていました。
このカードは当時あったたった1枚の部族カードでありテキストも強く
ブロック構築でサイドボードにひっそり投入し赤緑ビートにたまたまサイドインしたら私のタルモゴイフが最終的に当時最強サイズであった 7/8になったことがありますね。
土地
「《死の溜まる地、死蔵/Shizo, Death’s Storehouse》」
今でも、この土地は強いカードだと思います。
当時から思っていた私はオルゾフビートに 2枚も入れて
《鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni》を畏怖つけて殴っていました。
闇の腹心でこいつが捲れてひどい思いをしたのは内緒。
とりあえずこんな所でしょうか。
ただの懐古厨みたいな内容になりましたが、俺はそれだけ
昔の環境が好きだったってことなんだなーと思いますね。
ではまた
コメント
境界石百蘭をやってて周りに「それ強いの?w」って言われてた頃が懐かしい。