リボーンプレリの感想
2009年4月25日 2009年度MTG記今回はコンフラの時と比べるとすこし物足りない４０数人でした。
今回自分の手元に来たレアは
《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid(ALA)》
《タールの悪鬼/Tar Fiend(ALA)》
《古霊の踏み行く処/Where Ancients Tread(ALA)》
新たなアラーラの騎士(自分のマナコストの色１つに付き+１/+１)
道理の宿敵(３/７ 殴るとデッキ１０枚墓地に落とす)
襲撃の乱暴者(７/７のボーライみたいなやつ)
それで作ったデッキ
クリーチャー １４
《印章持ちの聖騎士/Sigiled Paladin(ALA)》
《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron(ALA)》
《クァーサルの群れ魔道士》(賛美が付いている《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot(DST)》)
《ナヤの静刃》(他色のパーマネントがあると３/２被覆)
《あふれ出る火焚き/Exuberant Firestoker(ALA)》
《クァーサルの伏兵/Qasali Ambusher(ALA)》
《ロウクスの突撃者/Rhox Charger(ALA)》
《新たなアラーラの騎士》
《血編み髪のエルフ》(３/２速攻続唱)
《レオニンの鎧守護兵》(３/３出た時自分のクリーチャー全て+１/+１)
《食らうワーム》(５/５貪食１)
《死の一撃のミノタウルス》(出たら飛んでるやつに３点)
《ナヤの滞留者》(死ぬかサイクリングしたら+１/+１カウンターを１個乗せる)
《猛きセロドン/Bull Cerodon(ALA)》
スペル ９
《圧倒する静寂/Resounding Silence(ALA)》×２
《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule(ALA)》
《枝分かれの稲妻/Branching Bolt(ALA)》
《途方もない力》(+４/+２トランプル)
《威嚇の稲妻》(３点とそのターン攻撃出来ない)
《結晶化》(《凍結/Frozen Solid(CSP)》)
《バントのオベリスク/Obelisk of Bant(ALA)》
《グリクシスのオベリスク/Obelisk of Grixis(ALA)》
土地 １７
《ジャンドの全景/Jund Panorama(ALA)》
《バントの全景/Bant Panorama(ALA)》
６《平地/Plains》
１《沼/Swamp(ALA)》
４《山/Mountain(10E)》
４《森/Forest(ALA)》
対戦結果
１回戦目 茶々さん エスパー ○○
アラーラの騎士の加護を受けたマルチカラー達で勝ち。
《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron(ALA)》ですら
４/４とか頭悪い
２回戦目 ジャンド ××
２回ともダブルマリガンしてその差で負け
３回戦目 グリクシス ×○○
アラーラの加護を受けた(ry
４回戦目 山田さん ５色 ××
《命運縫い/Fatestitcher(ALA)》と
新しく出たティムタッパーが強すぎて負け
５回戦目 ナヤ ○○
アラーラの加(ry
と言うわけで３―２。リボーン２パックゲット。
アラーラの騎士強すぎ。
アンセムを超えていますね。他色だらけのデッキは噛み合いすぎ。
特に血編み髪のエルフと相性良すぎ
最近プレリ関係はずっと３―２以上の成績を維持しているのがうれしいです。
個人的な感想
続唱強すぎ
使ってみないとわからなかったけどバリつよですこのキーワード。
特に血編みのエルフが続唱から結晶化を見つけて《稲妻の鉤爪/Lightning Talons(ALA)》が付いた《ゴブリンの死の略奪者/Goblin Deathraiders(ALA)》を
足止めしたり《枝分かれの稲妻/Branching Bolt(ALA)》で上と下の生き物を
破壊した時は気持ちわるかった。
他色だらけ
ホント他色になりすぎですね。
コモンに平気で４マナ４/４とかあるから迂闊に殴りにいけなくなった場面が
結構ありました。除去も《終止/Terminate(PLS)》などで質が上がり、
何かしらの除去カードがないと厳しい感覚ですね。
途方もない力バリつよ
冗談ではない強さです。
今回全勝したボブがどう見ても負けの場面で
２/４２段攻撃のマリーシの双子爪にこれを２回使って
一気に２０点削った時は吹いた
クソハンマー
何これ。
マジでクソゲーになります。
もっとスピードアップ？
質が上がった生き物により平気でライフがすぐ無くなりました。
他色カードの質はやばい
境界石かオベリスクか
微妙にタヌキさんと議論したんですが
感覚的にはオベリスクより強い場面が多くありました。
今回はオベリスクにしたんですが次からはこっちにします。
他色のパーマネントがあると○○系と相性もいいですし
こんな感じですね。
今回はプレパにも参加できそうなのでより楽しめそうです。
ではまた
今回自分の手元に来たレアは
《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid(ALA)》
《タールの悪鬼/Tar Fiend(ALA)》
《古霊の踏み行く処/Where Ancients Tread(ALA)》
新たなアラーラの騎士(自分のマナコストの色１つに付き+１/+１)
道理の宿敵(３/７ 殴るとデッキ１０枚墓地に落とす)
襲撃の乱暴者(７/７のボーライみたいなやつ)
それで作ったデッキ
クリーチャー １４
《印章持ちの聖騎士/Sigiled Paladin(ALA)》
《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron(ALA)》
《クァーサルの群れ魔道士》(賛美が付いている《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot(DST)》)
《ナヤの静刃》(他色のパーマネントがあると３/２被覆)
《あふれ出る火焚き/Exuberant Firestoker(ALA)》
《クァーサルの伏兵/Qasali Ambusher(ALA)》
《ロウクスの突撃者/Rhox Charger(ALA)》
《新たなアラーラの騎士》
《血編み髪のエルフ》(３/２速攻続唱)
《レオニンの鎧守護兵》(３/３出た時自分のクリーチャー全て+１/+１)
《食らうワーム》(５/５貪食１)
《死の一撃のミノタウルス》(出たら飛んでるやつに３点)
《ナヤの滞留者》(死ぬかサイクリングしたら+１/+１カウンターを１個乗せる)
《猛きセロドン/Bull Cerodon(ALA)》
スペル ９
《圧倒する静寂/Resounding Silence(ALA)》×２
《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule(ALA)》
《枝分かれの稲妻/Branching Bolt(ALA)》
《途方もない力》(+４/+２トランプル)
《威嚇の稲妻》(３点とそのターン攻撃出来ない)
《結晶化》(《凍結/Frozen Solid(CSP)》)
《バントのオベリスク/Obelisk of Bant(ALA)》
《グリクシスのオベリスク/Obelisk of Grixis(ALA)》
土地 １７
《ジャンドの全景/Jund Panorama(ALA)》
《バントの全景/Bant Panorama(ALA)》
６《平地/Plains》
１《沼/Swamp(ALA)》
４《山/Mountain(10E)》
４《森/Forest(ALA)》
対戦結果
１回戦目 茶々さん エスパー ○○
アラーラの騎士の加護を受けたマルチカラー達で勝ち。
《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron(ALA)》ですら
４/４とか頭悪い
２回戦目 ジャンド ××
２回ともダブルマリガンしてその差で負け
３回戦目 グリクシス ×○○
アラーラの加護を受けた(ry
４回戦目 山田さん ５色 ××
《命運縫い/Fatestitcher(ALA)》と
新しく出たティムタッパーが強すぎて負け
５回戦目 ナヤ ○○
アラーラの加(ry
と言うわけで３―２。リボーン２パックゲット。
アラーラの騎士強すぎ。
アンセムを超えていますね。他色だらけのデッキは噛み合いすぎ。
特に血編み髪のエルフと相性良すぎ
最近プレリ関係はずっと３―２以上の成績を維持しているのがうれしいです。
個人的な感想
続唱強すぎ
使ってみないとわからなかったけどバリつよですこのキーワード。
特に血編みのエルフが続唱から結晶化を見つけて《稲妻の鉤爪/Lightning Talons(ALA)》が付いた《ゴブリンの死の略奪者/Goblin Deathraiders(ALA)》を
足止めしたり《枝分かれの稲妻/Branching Bolt(ALA)》で上と下の生き物を
破壊した時は気持ちわるかった。
他色だらけ
ホント他色になりすぎですね。
コモンに平気で４マナ４/４とかあるから迂闊に殴りにいけなくなった場面が
結構ありました。除去も《終止/Terminate(PLS)》などで質が上がり、
何かしらの除去カードがないと厳しい感覚ですね。
途方もない力バリつよ
冗談ではない強さです。
今回全勝したボブがどう見ても負けの場面で
２/４２段攻撃のマリーシの双子爪にこれを２回使って
一気に２０点削った時は吹いた
クソハンマー
何これ。
マジでクソゲーになります。
もっとスピードアップ？
質が上がった生き物により平気でライフがすぐ無くなりました。
他色カードの質はやばい
境界石かオベリスクか
微妙にタヌキさんと議論したんですが
感覚的にはオベリスクより強い場面が多くありました。
今回はオベリスクにしたんですが次からはこっちにします。
他色のパーマネントがあると○○系と相性もいいですし
こんな感じですね。
今回はプレパにも参加できそうなのでより楽しめそうです。
ではまた
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