人はいつかは乗り越えないといけない壁がある。
それはそれぞれ高さが違っていて自分だけはその壁の高さを
知っていて他の人はその高さを知らない。他の人も同じ。

その壁は乗り越え方は本人にしか分からない。
その壁を乗り越えた時その人を取り巻く世界が一転するらしい。

その壁は長い時間をかけて一生懸命乗り越えていく人や
たくさん苦労した末にたどり着いた先の少しのひらめきで
乗り越える人もいる。

壁を乗り越えないことを選択しても別に間違った事じゃない。
越えないままが良いということもあるし
大抵は苦労しなければ乗り越えられないのだから
諦めることがあってもいいと思う。

でも勘違いしないでほしいのは
壁の先に進む方法は何も乗り越える以外にも
方法はあるということ。


その壁を壊しても乗り越えたことにはなっているのだから。







ではまた

コメント

KiCKUP@ハタケヤー・マー
KiCKUP
2008年5月22日22:38

>裏
そこで今現在のも書くんですね、わかります。

セルク
セルク
2008年5月23日1:52

意識して書いたわけじゃないっすよ

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