今回自分に来たカードプールのレアだけ紹介します。

不気味な戯れ児 (逆トリスケリオン)

谷刻み (タップと山サクってどっかに3点森なら緑緑緑が出る)

略奪の母、汁婆 (自分のスペルは全部共謀が出来る)

風立ての猛禽 (自分クリーチャーは全部絆魂が付く)

世界粛清 (スーパー激動)

自分が作ったデッキは赤緑の少し重めのデッキ。
土地は重めだったため18にしました。

1回戦目 外人さん 赤黒 ××

G1 土地3枚でキープしたらずっと土地が来なくて
物量差が出て負け

G2 3マナ3/3速攻萎縮などで果敢にビートするも
相手が《山背骨の発動》プレイしてくる。

X、点数で見たマナ・コストがXのカードを1枚捨てる:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。山背骨の発動はそれにX点のダメージを与える。


ナンダコノカードハ?
アマッタカードガゼンブカリョクニナルッテカイテアルヨ?


これで一気に14点くらい削られて負け
ちなみに今回のカードプールには解呪系スペルは1枚もなし。

2回戦目 青黒 ××

G1 相手にきれいに展開されてウーナのレアパワーで
たくさんトークンが出てきて負け。除去も今回は乏しかった。

G2 土地土地土地クリーチャー×4のハンドでキープ。
しかしそれからずっと土地を引き続けマナフラッドして負け

3回戦目 赤緑 ○○

G1 本日初めて7マナカードをプレイできました。
試合内容は不気味な戯れ児で3対1交換して勝ち

G2 相手が土地3枚で止まって勝ち

4回戦目 青白 ××

G1 またまた土地が3個で止まる。
相手の展開が遅めだったけど結局4つ目の土地を引くことは
なかった。

G2 ゲームを始めようと思った時俺のハンドは4枚でした。
さすがにこの差が大きくすぐに息切れして負け

5回戦目 TKコングさんの弟さん ○×○

G1 相手が土地が2枚で止まっている間に
こっちがブンブンして勝ち

G2 程よく展開してライフを削るが相手がプレイした
黄昏の番人が強すぎで負け。頑強って強いよ・・・

G3 先行のパワーでいっぱい展開して
相手の大型クリーチャーもゴリ押しして勝ち

というわけで2ー3でした。

もちろん負け越したのは悔しいけど
自分が一番嫌だったのは楽しくマジックが出来なかった事です。

マジックをやる上で事故は切っても切れない関係だけど
相手も自分も連発してそれが起きると
非常に嫌な気分になってきますね。
キープ基準が甘かったんじゃない?と言われると
もちろんその通りです。

今回は事故がとても多かったです。
勝つ時と負ける時の波が激しいのは困ったものだなぁ。

今回の感想
昨日も書きましたが金属破壊は必須のようです。
今回当たった全員がアーティファクトをプレイしてきました。
結構除去が乏しくて相手のレアクリーチャーをなんとか
抑えきれる状況が少なくなったような気がします。
まあ赤緑しか作ってないからかもしれませんがね。

ともあれかなり練習が必要な環境になりそうです。


ではまた

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