24日の土曜日は前日のグラコロでEi-mさんから
明日リミッツ予選に行かないかと誘いがあり
自分自身も受験が終わってマジック熱が高まっていたので
予選に参加することにしました。
仙台で佐久間さんの車に乗らせて頂きマスターさんとの
合流地点まで移動をしました。
移動しているうちに景色がのどかな風景になり
雪が積もっているのが見えるようになりました。
私の住んでいる所は平野なので結構久し振りに雪を見ましたね。
合流地点に着いてマスターさんと合流して気仙沼にある
カードショップに向かいました。
Ei-mさんの日記で既に書かれていますが
いざカードショップに着いて
『ここで今日リミッツ店舗予選があると聞いておりますが』
店員『そうなんですか?そんな話は聞いてないですね。
ここではFNMしかやりませんしキッドが届いてないので
申し訳ありませんが今日は何もないですね。』
( ^ω^)
気仙沼観光フラグが立ちました。
店員『とりあえず店長に聞いてきます・・・』
タカラトミーのページに掲載されているのだから
とりあえず返事が来るまでマネドラをやろうということに
なりました。私はマネドラという単語は知ってましたが
実際やるのは初めてだったので足手まといにならないかなと
不安な所もありました。
チーム決めで私はマスターさんと組むことになりました。
が、ここでふと思ったことがありました。
ここにいる4人は自分を除き全員プロポイントを持っている
プロではありませんか。
どうみても場違いです。本当に(ryな状態だったことに
気づきました。これは本当に頑張らねば・・・
ドラフトは初手叫び大口から清廉潔白な判事に進み
黒緑エルフの路線で行きました。
リストは忘れました。
1回戦目 Ei-mさん 青白マーフォーク ○○
2回戦目 佐久間さん 青白マーフォーク ××
これで引き分けになり最後マスターさんがEi-mさんに勝って
2-1でチーム勝ちをしてウーナのうろつく者をゲットしました。
ビギナーズラックっやつですね。
マネドラが終わって仕方ないから帰ろうかと思った時に
店員『すみません店長が大会を忘れていたので
今から始めて大丈夫です。』
これでとりあえずは一安心しました。
始める前に知らない人が参加してきて予選は5ドラに
なりました。
予選の方のドラフトは初手ウィドウェンから
青黒フェアリー辺りで組もうと思ったら次の知らない人
からのパックで
ジェイス・ベレレン
銀エラの消し去り
霊気撃ち
と強い青のカードが流れてきて
誰かと被る可能性があったので路線変更をして
赤緑路線で行きました。
2パック目で雲打ちが手に入りエレメンタルもたくさん
取れましたが結構失敗ドラフトでした。恐らくマネドラの
デッキの方が強いです。
予選の前にトイレに行きたくなり店員に
セルク『トイレはどこですか?』
店員『奥にあります。』
セルク『奥って18歳未満立ち入り禁止って書いてあるカーテンの奥ですか?』
店員『はいそうです。』
・・・・・・・・・・・・。
俺17なんですが・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ええ入りましたよ。未知の世界に。
私は悪い子ですね。どうか許してください。
結果は
1回戦目 佐久間さん 白青黒 ×○○
G1 ダブルマリガン。なんとか動けたが
ジェイスベレレンでライブラリー切れ。
G2 相手が事故。土地が止まっている間にいろいろやって勝ち
G3またまた相手が事故。なんか申し訳ありません・・・
2回戦目 マスターさん 黒緑エルフ ××
G1 除去祭りであっぱい。
G2 上に同じ。力の違いを見せつけられました。
これで権利の目がなくなる。
3回戦目 知らない人 白青 キスキン ×○○
G1 重鎮、メドウグレイン、メドウグレインって
どこの構築ですか・・・
一本取られたらなんか相手が余裕こいた態度をとってムッと
したが心の中で止めておいて2本連取してやろうと思いました。
G2 相手のメドウグレインをタール火で焼いて
煙束ねから4ターン目雲打ちで圧勝。
G3 こっちスーパーブンブン。
かがり火をダブルトップデッキしたり4ターン目雲打ちで
ボッコにする。ちょっと熱くなりすぎた。
そんなわけで2―1だったものの権利はとれず。
マスターさんは権利おめでとうございます。
賞品は順位取りだったので青コマンドゲットー
初めての気仙沼での大会でしたが
車で移動の最中に楽しい話もたくさん聞かせてもらって
とても充実した1日になりました。
車内でのMOの話はわからない所もありましたが
話しているのを聞いている限りとても楽しそうでしたので
自分も大学入ったらやってみようかと思います。
そして最後にわざわざこんな自分を車乗せてもらった
佐久間さん、家の近くまで送ってもらい
マネドラの指導をして頂いたマスターさん、
本当にありがとうございました。
またこのような機会があれば是非また誘ってください。
今年はリミッツを2バイで参加できるよう精進します。
ではまた
明日リミッツ予選に行かないかと誘いがあり
自分自身も受験が終わってマジック熱が高まっていたので
予選に参加することにしました。
仙台で佐久間さんの車に乗らせて頂きマスターさんとの
合流地点まで移動をしました。
移動しているうちに景色がのどかな風景になり
雪が積もっているのが見えるようになりました。
私の住んでいる所は平野なので結構久し振りに雪を見ましたね。
合流地点に着いてマスターさんと合流して気仙沼にある
カードショップに向かいました。
Ei-mさんの日記で既に書かれていますが
いざカードショップに着いて
『ここで今日リミッツ店舗予選があると聞いておりますが』
店員『そうなんですか?そんな話は聞いてないですね。
ここではFNMしかやりませんしキッドが届いてないので
申し訳ありませんが今日は何もないですね。』
( ^ω^)
気仙沼観光フラグが立ちました。
店員『とりあえず店長に聞いてきます・・・』
タカラトミーのページに掲載されているのだから
とりあえず返事が来るまでマネドラをやろうということに
なりました。私はマネドラという単語は知ってましたが
実際やるのは初めてだったので足手まといにならないかなと
不安な所もありました。
チーム決めで私はマスターさんと組むことになりました。
が、ここでふと思ったことがありました。
ここにいる4人は自分を除き全員プロポイントを持っている
プロではありませんか。
どうみても場違いです。本当に(ryな状態だったことに
気づきました。これは本当に頑張らねば・・・
ドラフトは初手叫び大口から清廉潔白な判事に進み
黒緑エルフの路線で行きました。
リストは忘れました。
1回戦目 Ei-mさん 青白マーフォーク ○○
2回戦目 佐久間さん 青白マーフォーク ××
これで引き分けになり最後マスターさんがEi-mさんに勝って
2-1でチーム勝ちをしてウーナのうろつく者をゲットしました。
ビギナーズラックっやつですね。
マネドラが終わって仕方ないから帰ろうかと思った時に
店員『すみません店長が大会を忘れていたので
今から始めて大丈夫です。』
これでとりあえずは一安心しました。
始める前に知らない人が参加してきて予選は5ドラに
なりました。
予選の方のドラフトは初手ウィドウェンから
青黒フェアリー辺りで組もうと思ったら次の知らない人
からのパックで
ジェイス・ベレレン
銀エラの消し去り
霊気撃ち
と強い青のカードが流れてきて
誰かと被る可能性があったので路線変更をして
赤緑路線で行きました。
2パック目で雲打ちが手に入りエレメンタルもたくさん
取れましたが結構失敗ドラフトでした。恐らくマネドラの
デッキの方が強いです。
予選の前にトイレに行きたくなり店員に
セルク『トイレはどこですか?』
店員『奥にあります。』
セルク『奥って18歳未満立ち入り禁止って書いてあるカーテンの奥ですか?』
店員『はいそうです。』
・・・・・・・・・・・・。
俺17なんですが・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ええ入りましたよ。未知の世界に。
私は悪い子ですね。どうか許してください。
結果は
1回戦目 佐久間さん 白青黒 ×○○
G1 ダブルマリガン。なんとか動けたが
ジェイスベレレンでライブラリー切れ。
G2 相手が事故。土地が止まっている間にいろいろやって勝ち
G3またまた相手が事故。なんか申し訳ありません・・・
2回戦目 マスターさん 黒緑エルフ ××
G1 除去祭りであっぱい。
G2 上に同じ。力の違いを見せつけられました。
これで権利の目がなくなる。
3回戦目 知らない人 白青 キスキン ×○○
G1 重鎮、メドウグレイン、メドウグレインって
どこの構築ですか・・・
一本取られたらなんか相手が余裕こいた態度をとってムッと
したが心の中で止めておいて2本連取してやろうと思いました。
G2 相手のメドウグレインをタール火で焼いて
煙束ねから4ターン目雲打ちで圧勝。
G3 こっちスーパーブンブン。
かがり火をダブルトップデッキしたり4ターン目雲打ちで
ボッコにする。ちょっと熱くなりすぎた。
そんなわけで2―1だったものの権利はとれず。
マスターさんは権利おめでとうございます。
賞品は順位取りだったので青コマンドゲットー
初めての気仙沼での大会でしたが
車で移動の最中に楽しい話もたくさん聞かせてもらって
とても充実した1日になりました。
車内でのMOの話はわからない所もありましたが
話しているのを聞いている限りとても楽しそうでしたので
自分も大学入ったらやってみようかと思います。
そして最後にわざわざこんな自分を車乗せてもらった
佐久間さん、家の近くまで送ってもらい
マネドラの指導をして頂いたマスターさん、
本当にありがとうございました。
またこのような機会があれば是非また誘ってください。
今年はリミッツを2バイで参加できるよう精進します。
ではまた
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